年齢:17歳
身長:165cm
3サイズ:B83 W59 H83
澄空学園の3年生
「バスケット」という劇団に所属していて将来の夢は女優
ほたるとは中学からの親友で仲がいい。
あだ名を付けるのが得意なのでほたるから
「あだ名大魔神」
と名付けられた。
彼女が付けたあだ名
白河ほたる→「ほわちゃん」
(名字の白河、白い河を英語でホワイトリバー。略してほわちゃん)
井波健→「イナピョン」と提案したが本人が却下して、健が「イナ」でいいよということになった。
(他に「イナミン」「ケンケン」などの候補があった)
ちなみに本人は「ととちゃん」と呼ばれている。
(飛世巴→とびせともえの名字と名前の頭文字から)健は「とと」と呼んでいる。
健とはバイト先ルサックの客と店員という形で出会った。
バイトが終わり帰ろうとしたら急に雨が降り出した。
置き傘があったのでそれを差して帰ろうとすると、
立ち往生しているととに出会った。
向こうも顔は覚えていたようで話しかけ、「自分の傘に入っていく?」と提案した。
当初はナンパだと警戒したが、厚意だと気付きその提案を受け入れた。
そんな経緯で知り合いになったということだ。
健の奴、上手いことやりおって!
一つの傘に二人一緒に入ったら肩とかぶつかってドキドキするじゃないか!
最初、ととが健と出会ったのは、ルサックで健が接客したときのことだった。
この日の帰りに傘を差した。
二度目の出会いは、偶然公園で出会った。
三度目の出会い
健がバイトから帰るとき、最初に出会ったときのようにととがいないかと探した。
するとあの雨の日と同じようにととはいた。
ととと話をしているうちに健は、彼女が自分に会うために来てくれたことに気付く。
このときに、健はととがルサックに来ていたとき、ずっと彼女のことが気になっていたことを思い出した。
彼女の気持ちに気付き、自分の気持ちを確かめてその思いを受け止める。
健はととに自分の気持ちを伝えて、ほたるにはまだ何も伝えないままととにキスをした。
(実際は選択肢が出るので、ととを振ることも可能)
好きなった人が、実は親友の彼氏だと知ることになる「とと」
自分のことを好きでいてくれるほたるに対してどうしたらいいか悩む「健」
そして、コンクールが間近なときに、好きな人がまさか親友に取られそうになる「ほたる」
この三角関係の行方は・・・
・おまけ画像